鉄道開業 150 年記念ファイナル JR東日本パスが2023年冬に発売される運びとなった。
つまり、旅行の季節である。コロナも2月末には落ち着いて、旅行日和になることが予想される中、東北へと旅立った。
3月8日
朝、浜松駅へと向かい、そこからひかり632号に乗って、東京に向かう。東日本パスは、JR東日本のエリアでしか受け取れない。えきねっとがJR東海エリアでも受け取れるようにはなったが、いまだにお得な切符を受け取ることはできない。一番近いJR東日本の駅は熱海や甲府となるのだが、時間を優先し、東京駅で受け取ることにした。
帰りの切符もまた東京駅で作成しておきたかったため、東京駅丸の内の北口で改札を後にした。しかし、お目当てであったみどりの窓口は調査不足で開いていなかった。みどりの窓口は、朝10時からとのこと。仕方なく、丸の内北口の指定席券売機で、東日本パスを発券し、東京駅に入場。そして、八重洲中央口の1階にある、JR東海の全線切符うりばで発券してもらうことにした。東海の窓口は、指定席と同時にしか発見してくれないことが多かったためやや警戒していたが、すんなり発券してくれた。最初東日本パスを見せたら、東日本の窓口へ行ったほうが良いといわれたことについては自分にも原因があるため、気にしないことにする。
さて、東日本の新幹線の出発するホームに上がる。そして赤い新幹線であるこまちに乗り込んだ。これから秋田へ向かうのだ。秋田新幹線に乗るのは初めてではないが、東北新幹線区間から秋田までずっとこまちのE6系というのは初めてだったので、2-2の座席配置を楽しむことにした。また、以外にも社内販売もあって退屈しなかった。3時間30分ほどで秋田に到着。やはり盛岡~秋田間が体感時間的に長かった。はやくフル規格新幹線になってほしい。
さて、秋田に来た理由はただ一つ。きりたんぽを食べるためだ。
しかし、平日昼過ぎということもあってか、きりたんぽを食べられそうなお店はなかった。何とかして調べていると、駅ビルにある比内地鶏の店がきりたんぽ鍋も出していただけるとのことで、ここに入店し、きりたんぽと比内地鶏の親子丼をいただくことにした。
きりたんぽは意外とコメの食感があっておいしかった。さらに、比内地鶏の親子丼は、卵がふわふわで鶏肉が炭火焼きされているのか、炭焼きの香りがして非常に嗅覚に刺激的であった。めちゃくちゃうまかった。
さて、そそくさといただいた後、新幹線に戻り、今日の宿泊地である青森を目指す。東日本パスは自由に乗れるから、ご飯を食べるだけに秋田にだってよっても良い。ただ、次回の秋田訪問ではもう少しいろいろな観光名所を回りたいと思っている。
秋田新幹線で盛岡まで戻り、新青森駅のはやぶさに乗り換える。ただ接続が非常に悪く、1時間ほどの待ち時間があったため、お土産コーナーを物色。盛岡駅近くには観光できそうな場所があまりないのが残念であるが、南部せんべいをかった。前回の10月ごろの東北旅行の時に購入し、非常においしかったため再度リピートしたという訳だ。
さて、時間が近づき、ホームに上がるとそこには人だかりがあった。盛岡駅の大人気コンテンツである、こまちとはやぶさ号の分離である。大人気コンテンツを見た後そそくさとはやぶさ号に乗り込み、新青森駅へ。八戸付近からは、外が雪景色となった。秋田新幹線の時のほうがより積もっていた印象はあったが、心を落ち着かせ新青森駅へ到着し、青森行きの普通列車に乗り換える。
東日本パスシーズン真っただ中ということもあり、新函館北斗行の列車というものの、新青森で大半の乗客が降り、みな在来線のホームへと向かっていった。以外にも津軽方面の列車と青森方面の列車では津軽方面の列車のほうが混雑していそうだった。
さて、青森駅に着き、青い森鉄道に乗り換え、今回の宿泊地である、浅虫温泉へと向かった。今回奮発し良い宿を選択してあったのだった。宿は駅からすぐ近く徒歩で向かう。
浅虫温泉は、東北の熱海と呼ばれているほど素晴らしい温泉地ということで、温泉につかる。部屋も和室でよかったが、日はすでに沈んでおrり景色は翌朝までお預けとなったのである。
旅程
07:17 浜松 レ ひかり632 08:36 東京 09:08 東京 レ こまち11 13:02 秋田 きりたんぽ 14:14 レ こまち32 15:48 盛岡 16:37 レ はやぶさ27 17:30 新青森 17:38 レ 17:44 青森 18:15 レ 青い森 18:38 浅虫温泉