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10月7日
早朝5時頃起床し、駅へ向かいます。気温は5℃。とても寒いが始発列車に乗って根室に向かう。ちょっと駅へ向かうのが早かったのか、まだシャッターは開いてなかった。数分すると開けてくれた。売店は何もやっていないので、改札の中に入って列車に乗って暖を取る。
根室までの道中はすごかった。とりあえずいたるところに霧。さすが、霧多布といわれるだけある。野生のシカも普通にいるし、すごかった。浜中あたりから農地を爆走しながら、学生が増えてきた。この時間の列車で通学するのかと驚いた。学生は東根室で降りていき、私も終点根室で下車した。

そして9時ごろ、念願の納沙布岬に到達。ちゃんと納沙布岬と書かれた石碑みたいなのはなかった。北方4島を返せといった看板などが目立った。根室市北方資料館1階で、本土最東端到達証をいただいた。どこから来たか聞かれてすごくびっくりした。そういった情報も集めているらしい。約1時間ほど北方領土を眺めたり、資料館を歩き回ったりして満喫し、帰りの根室行きのバスに乗って根室駅に戻る。

根室駅に着いた後、駅前のスーパーで食料を調達し列車が来るのを少し待っていた。すると、そこに昨日のバスを教えてくれた方がいらっしゃった。今朝の根室行きの列車には載っていなかったと思うので、昨日のうちに根室まで来たのだろうか。そのうち列車がやってきて乗り込んだ。その方も乗っていた。2時間ほどの乗車で再び釧路に。次に乗り換える特急を待ち、自由席を確保。4時間超の長旅になる。道東の雄大な景色を眺めつつ、途中帯広に停車。帯広でもまた一段と人が乗ってきて、座るところはかなり埋まっている印象だ。ここまでは平野部を走行してきたが、次の新得を超えると、狩勝峠を超えるため蛇行したりトンネルがあったりして電波が全く通じなくなった。次に電波がちゃんと通じるようになったのは、追分とずいぶん先だ。
そんなこんなで外は夕闇の景色になり、南千歳から千歳線に入り、札幌はもうすぐだ。札幌に着くときにはもう真っ暗になっていたが、今回の宿は旭川に取っているため、特急に乗り換え旭川を目指す。ガラガラの自由席だったが、同じ車両に乗っている人がマックのハンバーガーを食べていたのでいいにおいが漂っていた。その後暗闇の中を走行し、旭川に到着。旭川駅で明日の留萌本線の往復切符を購入。その付近にすごい咳をしている人がいたので急いで逃げてきて、ホテルへ向かった。今回のホテルはホテルテトラ旭川駅前だ。なんと和室で天井もものすごく高く昭和感が満載で個人的にはよかった。
旅程
05:35 釧路 レ 08:00 根室 08:20 根室駅前ターミナル レ 09:04 納沙布岬 09:55 レ 10:39 根室駅前ターミナル 11:03 根室 レ 13:18 釧路 13:42 レ 18:03 札幌 18:30 レ 19:05 旭川